行政書士が運営する成年後見支援団体です。お気軽にお問合せ下さい。⇐クリック
1 契約交渉代理を受託します。
行政書士は、「国民の利便に資し、もって国民の権利利益の実現に資することを目的」としています。
また、契約の交渉代理を業としています。弁護士は、契約の交渉代理を業としますが法律事務として取り扱います。弁護士は法律のゼネラリストなのです。行政書士は契約のスペシャリストと言えます。士業として法律の文言の中に「契約」がうたわれているのは行政書士と弁理士のみです。弁理士は知財の契約締結を業としていますが、行政書士は契約全般を業として取り扱います。
そんな行政書士に、財産管理や契約代理を任せて下さい。
2 法人で成年後見(法人後見)をお引き受けさせて頂きます。
個人の後見人を選ぶと気が合わなかったり、かゆいところに手が届かなかった時の成年後見人の交代をして欲しいのですが裁判所はなかなか認めてくれません。しかし、法人後見であれば担当者を変えるだけですから簡単です、気の合う担当者を選ぶことも大切なのです。
3 成年後見人をご紹介します。
当センターの行政書士メンバーをご紹介します。
当法人が、法人で成年後見人を受託することもできます。
4 病院施設の選択、介護施設の選択のご相談をお受けします。
病院をどこにするか、介護施設をどこにするかは大きな問題です。施設の選択により幸不幸の分かれ道があります。
さらに治療方法の選択も医師任せでは問題です。自らの体は自らが治療方法を選ぶべきです。そのお力(情報)をお貸しします。
5 終活の相談をお受けします。
人生には限りがあります。何事も先手が必要ではないでしょうか。家族のために遺言を。ご自分が亡くなった後の事務を委託してはいかがですか。葬儀、残余品の処分、各種手続き、遺産の分割、臨終時の医療対応代理(リビングウイル)
※相談料は、初回は無料ですので安心してご予約の上で来所下さい。
※ 当センターは、一般社団法人日本医療福祉アドバイザー協会の付属ですので契約は、同協会本部との契約になります。
一般社団法人国際行政書士機構協力
日本医療福祉アドバイザー協会付属
Second Tokyo godo Adult Guardianship Center
WMA 第二東京合同成年後見センター
〒194-0021 東京都町田市中町1-10-15武藤フラット2F
電話:042-851-7183